ここ数年でスーパーマーケットで買い物をしてもマイバックが定着してきましたので、レジ袋を持っている方も以前よりは少なくなってきています。レジ袋は手頃でゴミ袋にも使えて便利ですが、ガサガサというあの音や質感があまり好きになれません。とはいえ、一部の高級スーパーでは紙袋に入れてくれますが、企業側としてもコストもかかってしまいます。ときどきいただく紙袋を、以前よりも大切に保管するようになりました。紙袋には魅力がいっぱいです。商品価値を上げてくれるような役割もします。以前、フランスに旅行した時、パン屋さんではパンを直接、紙袋に入れてくれました。もちろん油も染みてきてしまうのですが、ビニール系の袋などよりも、ずっと見た目も素敵ですし、なによりおいしそうな雰囲気を演出してくれます。

日本でも以前は、パン屋さんは紙袋に入れてくれるところが多かったように思いますが、最近は少なくなっているようで少し寂しい気もします。紙袋を収集するつもりはなくても、とっておく、という方は多いのではないでしょうか。特に取っ手付きのものは捨てずに保管しておく場合が多いものです。例えばお客様がいらして、何かお土産を持っていってもらうような場合にも便利です。ウチでもきちんと整頓して保管しています。サイズもいろいろあって、マチの大きさもいろいろですので、3種類くらいに分けて分類しておいています。また、取っ手のないクラフト系の紙袋は、そのまま上部を折り曲げて、化粧台の横に置き、簡易ゴミ箱代わりに活用しています。また、衣類の整理に使う場合もあります。丈夫な紙袋を半分くらいにカットして、衣装ケースの中に並べて小分け用として使います。靴下やスカーフなどの小物を分類するのに便利ですし、取り出す際にも効率がいいので、衣替えの時に活用できます。紙の仕切りを使うと、湿気対策にもなりますので、友人にもすすめていて好評となっています。お気に入りの紙袋もあります。とあるアパレルメーカーで洋服を購入した際にいただいたものですが、袋部分は、丈夫なクラフト紙は油引きしてあるような雰囲気の良いもので、取っ手も布製ですので、当然捨ててしまうには忍びない紙袋です。

書類などを入れても底がしっかりしています。友人に本を貸す時に入れていったら、中身の本よりも、そのおしゃれな紙袋の方に注目されてしまいました。確かに紙袋には、その企業の宣伝効果もあります。デパートやスーパーなどでも一目で、あのお店、とわかる紙袋は個性的です。

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